今回は、上野俊介さんの商材、
CAB コンセッションアプリケーションビジネス
について評価レビュー。
内容は、ある権利収入を受け取っていくという内容で、
この権利は、年間にして8000円程度なのだが、多く申請するほど権利収入も増えるというもの。
仮に、50個回申請すれば、年間にして40万の権利収入が発生するという仕組み。
因みに、権利収入として受け取れるお金は、正当なものなので、安心して実践していけます。
※正し、18歳以上である事。
受け取れる権利収入は知的財産として扱われますので、
死後70年に渡って権利が保証されます。
一応、権利収入と言う事で死後70年は権利が齟齬されるとの事なので、
ある程度の長期間に渡り権利が保証される守られる事になります。
スマホだけでも実践が可能
申請作業うは、グーグルドキュメントが使えるそうです。
てすので、パソコンでもスマホからでも申請が可能になります。
≫スマホさえあれば権利収入が受け取れるビジネス
因みに、受け取れる権利収入は、日本の法律で保証されているとの事。
また、申請は専門の公的団体を通して行うそうです。
権利収入と聞くと、
■著作権
■商標権
■特許権
等か上げられますが、
コンセッションアプリケーションビジネスは、これらのうちの権利収入に属さないそうです。
だとすると、
他の権利収入でしょうか?
ググってみたら、この他にも複数の権利収入が存在しました。
例えば、デザインの権利を保証する様な物とか、電気回路に関する権利収入なんてのもありました🤓
一般の人は多分しらないんじやないのかな?と思います。
だつて、権利収入と聞いたら、代表的なのでいえば著作権くらいです。
ですが、
「ドキュメントファイルの作成には、一切の「文字(文章・プログラムなど)」を入力する必要はないため、これは何らかの「文書」などを申請するわけではありません。」
とある様に、
「著作権」「商標権」に関しても完全に否定しています。
つまり、この「CAB」で発生する権利収入とは、一般的に知られている権利収入とは異なるたぐいのものになります。
そもそも権利収入はなぜ発生する?
権利収入で代表的な「著作権」ですが、
これば、音楽や、プログラム、文章、その他を、第一人者を保護する目的で守られているのです。
権利収入が発生する仕組みとしては、登録された権利を第三者が商用目的て使用する際に発生します。
これが権利収入の一般的な仕組みです。
ですが、
何も行動をおこさなければ、受け取れる権利収入も受け取れない。
と言う事なので、やって見る価値はあるかも知れません。
実は、この日本には様々な権利収入の類があります。
勿論、法律でシッカリ保護されているものです。
権利収入のは、お金を受け取る権利があるから上取っていける仕組みになっています。
ビジネスというよりちょっとした「副収入」向けの内容か?
おそらく、教材で公開されている権利収入は本当に存在するものと思いますが、
国化しっかり法律で保護している訳ですから、日本国民であれば受け取る権利があります。
例えば、「育成権」と言うものがあるのですが、主に農家の方に関連した権利になり、新種の苗に対して保護する目的で育成権が存在するとの事。
こうした権利収入は、条件さえ揃っていれば、間違いなく上取れます。
脅威には、新西洋のテンプレートも付属しているのてで
マニュアルに従い申請して行く形になります。
一昔前の「副業ドットコム」とか、
「インフォスタイル」等のASPでは、こうした「権利収入」系の商材が多く、
どんな権利収入なのか販売ページでは一切明かさなかったですが、
CAB に関しては販売ページでしっかり「知的財産」と記載しているので、
まだ良心的なのかなと思います。
※副業ドットコム、インフォスタイルに関しては後日改めて記事にします。
知らない人多い多いでしょうから🤕
著作権や商標権以外にも国が保証している権利収入が有るとは始めて知りました。
そう言った意味では盲点的かもしれませんね。
また、参加者には申請用のテンプレートや、サポートと言う特典を受けるのとが可能です👍